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カード一覧

<愚者>

 大アルカナ中でただ1枚、番号を持たないこの「愚者」のカードは「未知数の可能性」を表わします。カードの中の旅人は、瞳は天を仰いで足元の犬も関係ないかのよう。すべてに「自由」な魂を持つ彼。そこに有るように見えるものに実体はなく、自分の感情さえも幻想の産物だと考える彼は、安心しきって前進しています。彼は赤ん坊と同じであり、一切の執着を断ち切って未来へ旅立つ覚せい者でもあります。現実世界においての彼の行動は理解不能です。「放棄」や「逃避」、「冒険心」なども表わし、無責任でいい加減な「非現実的」、荒唐無稽などの「愚かさ」にも通じるでしょう。

 

<T 魔術師>

 魔法円の中心に立ち、左手に杖をかかげる魔術師。魔法円の四方に浮かび上がる棒・金貨・杯・剣は、宇宙を構成する四大元素。儀式を通じて自然界のパワーを自在に操り、「目的」を具現化しようと試みています。彼の頭上に浮かぶレムニスケート(∞)は無限にわき出す宇宙の力と、逆転の象徴。それは不可能を可能に変える瞬間。光にも闇にも通じる魔術師の「知恵」は「機転」に通じ、悪魔とも難なく駆け引きができるのです。思い通りに周囲を操っていけます。番号Iは物事の「開始」を表わし、「計画の実行」や「新規の事柄」をも暗示するカードです。

 

<U 女教皇>

 静かに神殿にたたずむ理知的な女性の教皇。彼女の意識は「神の領域」に向けられ、2本の柱にかかる背後のベールは人間には通常見えない隠された領域を象徴しています。三日月を重ねたような冠は、彼女の神秘的な感受能力を示し、「知識」の管理者を象徴します。手に持つ書物には全宇宙の情報が織り込まれており、彼女にとって必要な情報が浮かび上がってくるのです。占いとして物事の成り行きを見る場合、具体的な事柄よりも霊的、「精神的な事柄」に大きな意味を持つカードです。

 

<V 女帝>

 優雅で優しげな表情と暖かい雰囲気をもった女帝は万物を生み出す母であり、生産と実りと豊かさの象徴です。足元の白い鳩は「母性」や「平和」を象徴し、翼のような形の椅子はそこに座る彼女のスタンスの表れ。「生命」を生み出す者として地上に根を下ろす立場でありながら、その精神はポジティブで軽やかです。物事を楽しむ余裕を持つ彼女にはクリエイティブな能力があり、「美的」センスを駆使してさまざまな形をデザインしていけます。このカードは「芸術」や創作表現といった分野にも関連します。また「愛情」を得ることや「家庭」「出産」なども暗示します。

 

<W 皇帝>

 威厳ある面持ちで王座に座る皇帝は、万物の支配者。「支配」とは「責任」の上に成り立つもの。その下に従いついてくる者たちの存続を守るため、おきてを定めてすべてを管理していかねばならず、自分にも人にも厳しくあることが要求されます。このカードは「男性的性質」の象徴でもあります。カードの皇帝も強さや「実行力」、「リーダー性」などを有し、「社会の権力」、「父性」といった面を持ち合わせる成熟した頼れる男性像を表わします。「安定」や「不動」などの意味も持ちます。常に動じないスタンスを保つためには場合によっては人間的感情を犠牲にし、物事を割り切って考えていく必要があります。また、現実的な観点や理路整然とした思考が求められます。

 

<X 教皇>

 社会の平穏と秩序を守る立場にあり、人々から尊敬され信頼されるよう努めるモラリストです。教皇は信仰心と慈悲心を持ち合わせ、人々に正しい道に導きます。このカードは人としていかに生きるべきかを問いかけます。支え合い、導き合う人間同士において、それぞれの立場や礼儀を重んじること、約束やルールを守ること、思いやりを持つことなど、社会生活における倫理や道徳がテーマとなります。「教育」や「宗教」にかかわることもこのカードの管轄です。カードが暗示する幸運は人間関係上での「調和と満足」。「保護」や「援助」「仲介」「助言」が得られるなどです。

 

<Y 恋人>

 運命が引き合わせている若い恋人同士が描かれています。二人の女性の間に立つ一人の若者。キューピッドはどちらかの相手に矢を射ようとしています。運命の方向を指し示す、頭上でのそのような様子は、若者には見えていません。しかし彼はインスピレーションによってどちらが選ばれるべき相手かをすでに分かっています。人生にはさまざまな選択の場面があります。このカードは「二者択一」といった意味を持ち、その選択の重要性を表わします 。また、一般的にこのカードは「恋愛」に関する事柄を象徴します。

 

<Z 戦車>

 若き兵士が、2頭の軍馬に引かせた戦闘馬車に乗っています。その表情は「勇気」をたたえ、「自信」に満ちあふれています。軍馬を引く白い馬と黒い馬はそれぞれ正反対の性質を持ち、片方「理性的」、片方は「本能的」です。御者である兵士はそれぞれの馬の性格を把握し、両者を「コントロール」しながら目的地に到達できる力を持ちます。このカードはファイトをもって「全力投球」する姿勢やスピーディーな動き、障害を克服して「勝利」や「成功」を収めることを暗示します。また「移動」や「旅行」に関することも表わします。

 

<[ 正義>

 カードに描かれているのは、正義のもとに裁きを行う女神の姿。厳正なる裁決を行う誓いの聖剣を右手に持ち、「正義」の可否を審判するのです。その左手には「公平」と「均衡」を象徴する天秤を持っています。この天秤は罪と罰をはかりにかけると同時に、物事の「善悪の判断」にも用いられます。本来、悪とは「バランス」を欠いた状態から生まれるもの。同時に釣り合っている天秤は、「平和の存続」のためには片寄らない、「中庸」という立場が重要であることを表わします。感情には動かされずに冷静に真実を見ています。「契約」や「取引」、「法的な事柄」「モラル」に関する事も表わすカードです。

 

<\ 隠者>

 賢者が、右手にランプを持ち、闇を照らしながら立っています。彼は長い年月をかけて発見した秘密の「知恵」を誰かに伝えようとしています。ランプの放つ光は「真実の光」です。この光があるかぎり、どんな状況でも道を誤らずに進むことができるのです。このカードは「隠れているもの」の重要性を表わします。自分の内面に目を向けたり、物事の裏側の部分や本質的な部分に注目すべき暗示があり、「反省」や「分析」など「思考」を働かせること、「理性」や「客観性」を重んじるべきことを示します。このカードが状況を示す場合は、「孤独」「沈黙」「静かな時間の中」にいることなどです。

 

<] 運命の輪>

 天空にあって、半永久的に回転する輪。下降と上昇は交互に起こり、上る者と下る者はその時に応じて立場が逆転します。頂点にいるスフィンクスは、この輪の回転から逃れている超越した存在。手に持つ剣は「物事の清算」に用いられます。両脇の2体の動物は、カルマを背負いつつ転生をくり返す者の宿命を表わしています。このカードは、「タイミング」を教えてくれます。運の上昇時期を逃さず、「チャンス」に乗じられるように構えることが必要です。

 

<]T 力>

 気品があり、凛とした雰囲気を持つ女性の腕が、力むことなく猛獣であるライオンを制しています。彼女は、精神的な力をもってライオンを制しているのです。もしかしたら、ライオンは彼女に抱かれて安らぎを覚えているのかもしれません。力のカードは、不屈の精神による障害の「克服」や忍耐によって得る「勝利」を表わします。「自信」とは「信念」のもとに成り立ちます。時には、その信念が必要な「力」を生じることもあります。彼女の頭上には∞マークが浮かび上がっています。無限なる宇宙のパワーは信じる者のところに降りてくるのです。

 

<]U 吊るされた男>

 若い男が、両手を縛られ、足を十字にして逆さに吊るされています。しかし微笑さえ浮かべているその表情は、この状況を認め、苦痛の中に余裕を見いだしたかのようです。頭の周囲の後光は彼が何かを悟ったことを表わします。このカードは「自己犠牲」を象徴します。なにかしらの「制約」やしがらみにおいて、「忍従」しなければならないことを暗示します。しかし、そこで価値の転換という意識の持ち方が重要な意味を帯びます。彼は逆さまの視点で物事を見ることで、現状を納得して受け入れることができたのです。

 

<]V 死神>

 不気味な骸骨が鎌を持って、この世のあらゆるものを刈り取っていきます。鎌は三日月を象徴し、移り変わるこの世の無常を表わします。バラバラになった死体の顔や手は地面から養分を吸い上げるかのように生き生きとしているようにも見えます。これは「死」が物事の終末だけではなく、魂は保存、変換され、「再生」の機会を得ることを象徴します。占い上でこのカードが出た場合も、物事の「終わり」や「中止」、人との「別れ」、それに伴う「悲しみ」や「苦痛」や「失望」などを味わいますが、死神のカードが逆位置で出ると、しばしあきらめていた事柄が「逆転」する暗示となります。

 

<]W 節制>

 両手には瓶を持ち、片方の瓶からもう片方の瓶へと注意深く水を移している天使の姿が描かれています。この水の流れは、活力の流れを表わします。陰から陽に、反対に陽から陰に流れる活力の動きによって、この世の物事は存続、継続していくのです。一見単純作業に見える天使の作業は、一滴もこぼさぬように、永遠にこれを続けるために、なみなみならぬ集中力と気長さが同時に要求されます。常に「平静」を保ち、力の配分を「コントロール」しなければなりません。このカードは「節度」の重要性を表わします。

 

<]X 悪魔>

 こうもり状の羽を広げた悪魔が立っています。人間に似た容姿ですが、獣に近い様相で気味の悪い姿をしています。彼は人々を誘惑し、自分につなぎ止めておくだけの魅力を有しているようです。両脇にいる悪魔化した男女は緩やかな綱につながれたまま、その綱をふりほどこうとはせず、むしろ喜んでいるように見えます。このカードは「欲望」を象徴します。強欲は人間の感覚を狂わせ、不健康にしたり、生活自体を大きく乱してしまうもとです。また、恨みや敵意など、断ち切りがたい感情に支配された状態や肉体的な「病」もこのカードが示すところです。

 

<]Y 塔>

 稲妻が光り、高い塔が落雷を受け、大きく崩壊しています。このカードは、「ハプニング」を暗示しています。それは他動的にもたらされることもありますが、自分の予想が外れるといった意味も含みます。ショックで逆さまにひっくり返った人間は、物事の根底に立ち返る姿勢をも象徴します。このカードからは、あらためて問題を見直すことや、原点回帰、謙虚な考えを持つことが大事とも語られています。

 

<]Z 星>

 清泉の前で、片ひざをついた裸の女性が水瓶を持っています。この水瓶から流れる水は、宇宙にあふれる無尽の活力を表わします。流せば流すほど、より流れがよくなります。この水が尽きることがないのは、この女性の純粋かつ素直な心があればこそなのです。このカードは「希望」を表わします。天空の星たちは地上の美を祝福しています。夜空も自然も活き活きと生命の輝きを放っています。これは彼女の思い描いた世界であり、そしてますます「未来」へのビジョンをふくらませていくのです。このカードは「芸術」や「人気」も表わします。

 

<][ 月>

 おぼろげで、ぼんやり周りを照らす月の光は、その人間の持つ恐怖や願望を表わすように、実体を幻へ作りかえます。月のカードは真実をねじ曲げてしまう「幻想」の働きを表わし、「誤解」「誤算」「偽り」「嘘」などに気づかない状態や、自ら何かを「ごまかす」といった「確信犯」を暗示します。月の下には、感情を象徴する水たまりがあり、その中のザリガニは本能的な衝動を象徴します。月の引力に引きつけられ、ザリガニが水面へと動くと水は波立ちます。このカードは感情の乱れからくる「不安」を抱えたまま「現実逃避」してしまいやすい状況も示しています。

 

<]\ 太陽>

 すべての生命の源である太陽が輝いています。その輝きのもと、2人の子どもが手を取り合っています。2人は、ともに「喜び」を感じています。実はこの2人の子どもは1人の人間の中にある両極面。陰と陽、表と裏など、これらが一つに結合し、全体性をとりもどした瞬間を象徴します。太陽の輝きは魂の輝き、人が人らしく存在しているという認識が「自信」となり、堂々と明るく行動できるようになるのです。このカードはあらゆる「幸運」や「成功」を暗示します。描かれているのは「無邪気」な少年と少女。このカードは、「子ども」や「新しい生命」の誕生も暗示します。

 

<]] 審判>

 天界で、天使がラッパを吹き鳴らしています、人間の魂への最後の審判が下される瞬間です。良い行いをした者、そうでない者、ラッパの音で各自が目覚め、自分を振り返ります。懺悔(ざんげ)のときです。人々は救いを求めて祈ります。中央の赤い宝石は、この世の自然が溶け合って結晶となった「霊石」。この石の強大な力がその輝きを見た者に救いをもたらします。しかし、これを体験できるのは、強固な精神の人間だけなのです。このカードは「復活」を表わします。自分の心が審判されるのです。人はどこかで間違ってしまうこともあります。過去に縛られるのもよくありません。最後に満足できるような道を行けとカードは教えてくれます。

 

<]]T 世界>

 四方を聖獣たちに囲まれた人間らしき姿があります。それは天の神に選ばれた女性が神と一体化した姿。天に例える男性の性質と地に例える女性の性質という真逆のものが「結合」し、調和した世界の「完璧性」を表わします。このカードは「完了」や「完成」や「最終地点」を示し、物事が「成就」されたことを暗示します。同時にそこは終わりの地点でもあり、すべてが静的な状態とも考えられます。実際の占いでは、吉兆を示すことが多いこのカード。「結婚」へと実を結ぶ暗示もあります。

 

 

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